メッセージ例

“伝わる手紙”作成教室で学べること

絵本作家松本えつを × フォトエッセイスト吉井春樹

“伝わる手紙”作成教室 松本えつを×吉井春樹 スペシャル対談
「本を書くように手紙を書こう」

“伝わる手紙”作成教室の講師のおふたりは共に“メッセージ性”の強い書籍ジャンルで活躍されている方です。
松本えつをさんの代表作のひとつである『バンザイ』は、日常にあるささいな出来事から感じ取れる喜怒哀楽すべての感情を“バンザイ”というコトバに繋いでいく真のポジティブシンキングを描いた応援メッセージ本。柔らかな言葉遣いとそのひとつひとつの裏に隠れている強靭なスピリッツの絶妙なバランスが、読む人の心を強く勇気づけます。
また、吉井春樹さんのデビュー作である『しあわせが、しあわせを、みつけてきた。』は、奥さんのために書き綴ったメッセージがweb上で話題になり出版化されたという経緯を持つ、まさに手紙から生まれたメッセージ本。出版後ますます好評を博し、異例のロングセラーとなっています。
そんなおふたりに話して頂く講演テーマは、「本を書くように手紙を書こう」です。メッセージ性の強いおふたりの作品と、手紙には意外な相関関係があるのではないでしょうか。講演開始は14時から。東京クリエイターアカデミーにて開催します。

講師からのメッセージ

絵本作家 松本えつを

本を書くときに最初に想い描くのは、それを読んでもらいたい人のこと。 そういう意味では、本を書くことと手紙を書くことは一緒なんですよね。 「伝えたい相手」が明確になって、「伝えたい想い」が込み上げて、もう我慢できない!  ってところに達してはじめて手を動かすべきなんです。そうしないと、 伝えたいことはちゃんと届いてくれません。せっかく書くのだから、 伝わるメッセージを書かなくちゃ! そのコツを一緒に学んでいきましょう。

フォトエッセイスト 吉井春樹

先日、友人の結婚式に出席しました。 いちばん感動したのは、やっぱり両親への手紙。 メールに比べて、手紙は日常的ではありません。 不便だし面倒だからこそ、特別になるのでしょう。 ふだん言えないことを、改めてちゃんと伝える。 手紙には、そんなちょっとした特別を演出する、 ささやかな魔力が宿っている気がしています。 もしも今、あなたに特別な人がいるのなら、 特別な気持ちを、手紙に込めて贈りませんか。 あなたは誰かの、誰かはあなたの 特別になるために生まれてきたのですから。

“伝わる手紙”作成教室とは


恋人へ。妻へ。夫へ…。「元気かな?」とふと思い出す遠方の両親や友だちへ…。
あなたの大切な誰かに、手紙を書いてみませんか?

インターネットやケータイメールで伝えられることが、便利になって、
一瞬で伝えられることがどれだけ増えても、
心を込めて書いた手紙(手書きのレター)が伝えられる感動を越えることは、
やっぱりできません。

とは言っても、忙しい毎日の中で活字の便利さに助けられた暮らしをしていると、
なかなか手紙を送る機会って、作れないものなんですよね?

そうこうしているうちに、便せんやハガキのストックを切らしたり、
以前は書けたはずの漢字がなかなか出てこなかったり、
こともあろうに文字がめちゃめちゃ下手になっていたり…。
そんな現実を目の当たりにすると、ますます「書く勇気」は失せてしまうものです。

“伝わる手紙”教室は、「想い」をカタチにするために必要な
「タイミング」と「場所」と「材料」と「ノウハウ」をすべて用意したうえで、
現役の作家が「手紙だからこそできる気持ちの伝え方」を
実体験を踏まえながらお話し、その後、参加者のみなさんと作家がいっしょの空間で
“伝わる手紙”を書く、1日完結型ワークショップイベントです。

入場時に便せんと封筒をお渡ししますので、
持ってきた筆記用具や、こちらで用意する色鉛筆・クレヨンを使って、
世界にたった一通の手紙を書いてみてください。

書くときのコツは、講師から直接指導がありますので、
文章が苦手な方でも安心して参加いただけます。

プログラム


13:30〜14:00<開場>
14:00〜14:10<開始/司会挨拶>
14:10〜15:30<松本えつを × 吉井春樹 メイン対談>
15:30〜15:40<休憩>
15:40〜16:40<ワーク&コーチング かならず書ける“伝わる手紙”>
16:40〜17:00<松本えつを × 吉井春樹 プチ対談>
17:00〜<司会挨拶/終了>